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SPRING AWAKENING

ー春のめざめー

1891 年ドイツ-2019 年日本。

「性」に対する意識を浮き彫りにし、「表現と規制」について考える上演。

フランク・ヴェーデキントがこの作品を書いた約100 年前から今日に至るまで〈問題作〉のレッテルが貼られる『 春のめざめ』(原題:SPRING AWAKENING)。1891 年の出版当時、時代の歪みによって抑圧された若者たちの姿を真摯に描いた本作は、上演に至るまでに15 年もの歳月を要している。「成長期の青少年の知性・官能的葛藤」という普遍的なテーマに誠実に向き合い描かれた『春のめざめ』は、各国で上演が行われ、時代の世相を写す鏡であるかのように評価が二転三転してきた。初演当時には「過激」とされるシーンのカットが行われ表現は規制されているが、現代では、規制を受けずに戯曲をそのまま上演することが可能だ。それは、人々が性に対していくらか開放的になり、このセンセーショナルなテーマが受け入れられる土壌ができたからだと言えるだろう。

私たちは、この作品の企画・上演を通して、現代社会にいまだ根付く〈性への恥〉に向き合い、問題作とされ続けてきた今作『春のめざめ』を演劇作品として昇華させたい。同時に、自ら上演を「規制」するという前代未聞の試みによって、「表現」とは何かを考えるきっかけを作りたい。

​◆ニュース

【2019年9月25日】 顔合わせを致しました。

【2019年6月1日】 全キャストオーディションの開催が決定しました。詳細はこちらから。

公演日程

※A...ドイツver. ​   フランク・ヴェデキントの原作に沿い、1981年のドイツを舞台にした新訳バージョン。

 B...東京ver.     2019年の東京に置き換え、再構成したHANA'S MELANCHOLYの完全オリジナルバージョン。

※各班、1公演目を「プレビュー公演」とさせていただきます。チケット料金は一律2500円となります。

※各班、「規制版」と称し、過激なシーンをカットした上演を1公演ずつ上演致します。A班は11/26(火)19:00、B班は11/28(木)14:00の公演となります。

スタッフ

原作:フランク・ヴェデキント

翻訳・構成:一川華(HANAʼ S MELANCHOLY)

演出:大舘実佐子(HANAʼ S MELANCHOLY)

会場

ギャラリールデコ

https://ledeco.net

渋谷駅新南口から徒歩1分。
渋谷駅東口を出て明治通りを恵比寿方面に徒歩5分。
東横線・副都心線 渋谷駅【16b】出口から直進で徒歩3~4分。

明治通り沿い右手。明治通りを挟んで真向いがスターバックスコーヒー。

チケット料金

一般 3500 円/学生・U30  3000 円/プレビュー 2500 円

セット券:一般 6000円/学生・U30 5000円 

※チケットの組み合わせは自由となります。同じ班をご覧になることも可能です。

※当日価格は、上記価格の+500円

※プレビュー公演のみ一律2500円

​※ 学生・U30チケットをご予約のお客様は学生証・身分証明証など年齢が確認できるものを当日受付にてご提示ください。

※チケット予約の変更・キャンセル・お問い合わせはhanasmelancholyticket@gmail.comまで。

​​→チケットご予約は 10/1(火) 12:00より開始となります。

スタッフ

作:一川華(HANAʼ S MELANCHOLY)→プロフィール

演出:大舘実佐子(HANAʼ S MELANCHOLY)→プロフィール

照明:松田桂一

音響:きみどり

広報美術:松島遥奈

スチール撮影:北村尚

制作:徳丸ゆいの

キャスト

A班 ドイツver.

照井健仁 近藤まこと 溪美智

井口大地 廣瀬楽人

鈴木彩乃 佐藤琴音 福嶋望実

森さとる 林加奈枝

B班​ 東京ver.

橋岡未浪 岡拓未 松下芽萌里

山川大智 都竹悠河

簑手美沙絵 本多彗 伊藤友惠

浅見臣樹 佐護舞衣