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about

HANA'S MELANCHOLY

東京を拠点とするシアトリカルユニット。一川華が書き、大舘実佐子が演出を務める。2019年設立。オリジナル作品から翻訳作品まで、多岐に渡る演劇作品の創作を行う。団体名の由来は、全ての創作活動は華(=一川華)の憂鬱感情を原点としているから。戯曲の質・演出の芸術性に重きを置き、上質かつセンセーショナルな表現を模索する。

一川 

Nana ICHIKAWA

東京都生まれ。タンザニア、パキスタンなど異国の地で育つ。早稲田大学国際教養学部卒業。在学中に米オハイオ州デニソン大学へ演劇専攻生として1年間留学、劇作家レン・ジェンキンに師事。短編戯曲《プロスティ・ガール》が横浜かもめ短編演劇フェスティバル戯曲コンペティションに最終候補作として選出。海外の演劇シーンを学ぶためフィンバローシアター(ロンドン・オフウエストエンド)にてインターンとして4ヶ月間勤務。代表作は《人魚の瞳、海の青》《今夜、あなたが眠れるように》等。

e

東京生まれ。幼少期を機械工場の立ち並ぶ下町で過ごし、人情味溢れる大人たちに囲まれて育つ。4歳でクラシックバレエを習い始め、全幕《くるみ割り人形》《白鳥の湖》《ドン・キホーテ》《眠れる森の美女》など、多数のバレエ作品にダンサーとして参加。2013年、本番直前に捻挫し、ゲネプロを客席から見たことがきっかけで演出家を志すようになる。2017年、第三回東京学生演劇祭に出場し、一川華作《今夜、あなたが眠れるように》を演出。斬新かつ計算された演出が評価され、審査員部門大賞を受賞。2018年、同作品がロームシアター京都にて上演される。他にも、ブロードウェイミュージカル《Oklahoma!》やオリジナルミュージカル《歩け歩け夜の街、道》《なんのこれしき》、会話劇《葉桜》などの演出・美術デザインに至るまで、ジャンルや劇場を問わず幅広く手がける。現在、東京藝術大学大学院美術研究科に在籍中。

大舘 実佐子

Misako ODATE